品番:SPV-PH-S

ゼロポケットバルブ【SPV-PH-S】

接液部に残液や汚れが溜まるスキマがない、洗浄性に優れたバルブです。

製品仕様

手動式・自動式(エアー駆動)から選択できます。

接続…IDF・ISOヘルール 1.5S・2S・4S
ほか2.5S、3Sも対応可能です ※このサイズは本体部が鋳造になります

1.5S・2Sヘルール接続仕様

接液部(チューブ)材質…高引き裂きシリコン(FDA・食品衛生法適合品)
非接液部…SUS304
耐圧…0.3MPa
使用圧力…0.2MPa以下
耐熱…150℃
自動式 操作エア圧…0.4MPa~0.5MPa
ロック機能(手動式のみ)…全閉ロック機能付き

4Sヘルール接続仕様

接液部(チューブ)材質…高引き裂きシリコン(FDA・食品衛生法適合品)
非接液部…SUS304
耐圧…0.2MPa
使用圧力…0.1MPa以下
耐熱…150℃
自動式 操作エア圧…0.4MPa~0.5MPa
ロック機能(手動式のみ)…中間停止ストッパー付き

特長
サイズ表
Q&A

バルブ内部に残液や異物が溜まらないゼロポケット構造

シリコンのチューブが接液部をすべて覆うため、液だまりやコンタミの心配がありません。
シリコンチューブは簡単に取り外して洗浄でき、洗浄時間を大幅に短縮します。

メンテナンスしやすいシンプルなピンチバルブ構造です。

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リニューアルで軽量化!取り付け・取り外しが容易になりました

本製品は本体の製造方法を鋳造からプレス成型にリニューアルし、大幅に軽量化しました。
リニューアル前:4kg → リニューアル後:1.5kgと60%以上軽量化しています。(2Sサイズの場合)

一般的に片手で楽に持てる重さは1kg前後とされています。 バルブの着脱を一人でおこなう場合、片手でバルブを保持し、もう一方の手でクランプバンドを締めなければなりません。
重たいバルブでは安定して持ち上げるのが困難で、固定に時間がかかるうえバルブを落としてしまうリスクも伴います。

今回の軽量化リニューアルで着脱が容易かつ安全になり、洗浄性にすぐれたこのバルブの特性を更に活かせるようになりました。

ご使用上の注意

バルブチューブパッキン部が端部にならないように、必ずヘルール継手を取り付けてご使用ください。
(右の画像のようにバルブ閉時にチューブが伸縮し、チューブパッキン部がバルブ内部へ引き込まれるため)

SPVバルブの誤った使い方

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取り付けサポートジャッキ

バルブ等の取り付け・取り外しをサポートする、キャスター付きのジャッキです。
ジャッキにバルブを取り付け昇降し着脱をサポートします。

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手動タイプ

寸法参考図

  • SPV-PH-1.5S/SPV-PH-2S寸法参考図
    SPV-PH-1.5S/SPV-PH-2S
  • SPV-PH-4S寸法参考図
    SPV-PH-4S

サイズ表

型式 駆動 接続 質量 A B C D E F G
ヘルール kg
SPV-PH-1.5S 手動 1.5S 1.5 80 138 178 125 53 131 100
SPV-PH-2S 手動 2S 1.5 80 138 178 125 53 131 100
SPV-PH-4S 手動 4S 10 129 306 377 111 266 - -

数値は変更する可能性があります。長さの単位は(mm)

自動タイプ

寸法参考図

  • SPV-PA-1.5S/SPV-PA-2S寸法参考図
    SPV-PA-1.5S/SPV-PA-2S
  • SPV-PA-4S寸法参考図
    SPV-PA-4S

サイズ表

型式 駆動 接続 質量 A B C D E F G
ヘルール kg
SPV-PA-1.5S 自動(エアー) 1.5S 2.0 80 147 207 185 22 80 105
SPV-PA-2S 自動(エアー) 2S 2.0 80 147 207 185 22 80 105
SPV-PA-4S 自動(エアー) 4S 13 129 306 466 - 62 138 266

数値は変更する可能性があります。長さの単位は(mm)
操作エア圧 0.4MPa以上

流量の調整は可能でしょうか。

標準品では対応できません。
自動式はオプションにて対応です。(センサ・コントローラを追加)

導入実績を教えてください。

同等スペック品において食品・医薬品・化粧品などの生産工場で実績がございます(メーカーサイト参照)

シリコンチューブの使用期限はありますか?

開封後6か月としていますが、使用状況により前後する場合があります。

シリコンチューブの破損に気づく方法はありますか?

チューブ洗浄時など定期的に点検していただくほか、バルブ本体の下部にφ3mmの穴が開いており、そこから流体の漏れ(チューブの破損)を検知できます。
バルブ内部洗浄時の水抜き穴も兼ねており、オプションで穴の径を変更できます(φ3mm→8mm)。

シリコンチューブの安全性を示すデータはありますか?

安全データシート(SDS)やFDA適合証明書などがございます。

ユーザーレビュー

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